社員レポート


和田

12月レポート

 12月に入り、一段と寒くなってきました。お部屋の中は暖房をつけると暖かくなりますが、乾燥が気になります。

これから寒くなってくるとインフルエンザが流行します。インフルエンザウィルスが活発に繁殖するのは湿度が20%のときで、湿度が50%以上では死滅するので、インフルエンザの予防のためにも湿度は40%以上が望ましいと考えられます。

 冬の北海道は寒いので暖房機は欠かせないですが、暖房機の種類によっても乾燥の度合いは違ってきます。エアコンと灯油・ガス暖房機を比べると、灯油・ガス暖房機の方が湿度は下がりにくいと考えられます。これは灯油やガスを燃やすと残りかすとしてCo2(二酸化炭素)とH2O(水)が残るからです。

エアコンは温度がどんどん上がるにつれて、湿度もどんどん下がりますが、灯油・ガス暖房は空気中の水分量があがるため、湿度の下がり方がエアコンに比べて緩やかになります。

とはいえ、もともと湿度が低い日などは、エアコン暖房ほどではないものの、灯油・ガス暖房機も運転直後は乾燥傾向にあります。インフルエンザの予防という点から考えると、運転直後は加湿器を使うとよりベストだと考えられます。

 また、たまには部屋の窓を開けて空気の入替をするなど、十分に乾燥対策をして、風邪の予防をしていきたいと思います。