社員レポート


営業部 古谷 和博

平成28年10月度レポート

 今年も本格的な冬の季節がやってきました。
 平年よりも1カ月程早く雪景色となり今年は暖房費が掛かりそうで、節約の年となりそうです。

 この時期は冬期間ならではのトラブルがあります。
 まず、暖房機や給湯器の故障です。
 毎日使用する器具ですので、1日でも使用出来ないと不便なのと北海道でのこの時期は部屋で生活が出来なくなりますので、入居者様より故障の連絡が入ると業者さんにすぐ連絡を入れます。
 しかし、日によってはスケジュールの都合で当日に訪問出来なかったりしますので日頃からのメンテナンスや、故障が無くても使用日時が古く修理が出来ないような機種は早めの交換をおすすめするようにしています。
 それと長期に渡って空室にする時は水道管や給湯器の凍結により、破裂して下階への水漏れ等の被害も想定されますので空室の部屋や建物構造上、可能性がある場合には入居様へ注意喚起を行っています。
 給湯器等には凍結予防の為のヒーターが内蔵タイプがほとんどですので、節電の為にブレーカーを切ってしまうと凍結防止ヒーターが作動しませんので注意が必要です。

 修理業者さんも電話が鳴りっぱなしの日があると思いますが、その点、築年数の古いマンションでも集中暖房が設置された物件では、凍結の心配もなく、外出先から帰宅した時でも常に暖かい室温になっていますので、この時期の賃貸を探されているお客様には人気となります。
 他にこの時期の相談が多いのは結露による問題です。
 外気温と室温の差で窓に結露が起きやすいのですが、マンションによっては2重サッシの複層タイプのガラスへ交換された物件や、室内の湿気を外気に排出する換気扇等が設置された物件は問題が起きにくいのですが、冬場でも日中に窓を開けて空気を循環させるだけでも、効果があるそうですのでこのような提案もさせていただいております。