社員レポート


和田

7月レポート

 今月は参院選選挙があるということで、近頃はニュースなどを見ていても選挙に関する話題が多いように感じます。法律の改正により、先月から選挙権年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられたこともその大きな要因となっていると思います。この選挙権年齢の引き下げは、若い世代の意見がもっと政治に反映されるためにされたものですが、実際にどのくらいの人が選挙に行き、投票するのか、この改正によってどのような変化あるのか期待されています。
 
 この日本の選挙とともに、今よくニュースで見るのはイギリスのEU離脱の話題です。先月「イギリスはEUに残留するべきか、離脱すべきか」を決めるため国民投票を行ったところ、残留支持が約48%、離脱支持が約52%で、僅差で離脱支持派の勝利となりましたが、選挙後国内で国民投票のやり直しを求める声が殺到しているそうです。これは離脱票を投票した人の中には、まさか離脱派が勝つとは思っておらず、政府への抗議のつもりで離脱票を投票したら本当に勝ってしまい後悔している人が多数いることが原因となっているようです。

 自分の票は結果に関係ないと思って投票し、望んでいない結果を招いて後悔する、国民の意見を反映させるための国民投票なのに選択肢以外の意見を持って投票した人が多かったことの結果だと思います。

 今、日本でも若年層の投票率の低さが問題になっていますが、他人事だと思わず自分の1票の重さを感じて投票したいと思います。