社員レポート


営業部 三原 健太郎

5月度レポート

 電力の自由化が話題になっています。

 北海道の電気料金については全国的に見ても突出して高い状態が続いているそうです。原発が停止して4年になりますがそもそも北海道電力は原発依存度が高かったようで他の発電の燃料費がかさむとの理由で2回の大幅値上げをしています。

 値下げは再稼動後としているようでしばらくは高止まりが続きそうです。現状では一番電気料金の安い北陸電力に比べると38%も高いそうです。これには驚きましたがこのような状況を反映してか道内での(北海道電力からの)新規参入業者への契約切り替えは4万件弱になっているとのことでした。切り替え率については東電・関電につぐ高さということでした。道内では現在17社が新規参入を表明しているとのことで現状が続くようであればさらに切り替えを検討する人は増えそうです。

 仮に原発が再稼動(時間はかかりそうですが)となれば北電も料金を下げてくると思いますので他業者も追随して値下げ競争になることが考えられます。消費者としては期待します。

 先日、自宅のマンション管理組合の総会がありました。自宅は給湯が都市(北海道)ガス、暖房も都市ガスですが暖房は組合のメーターで組合(管理会社)で検針して請求が来ています。以前北海道ガスの方と話をしていると2つのメーターを1本にまとめると料金が安くなりなすよと聞いていたのを記憶していたのと、さらに北海道ガスは電力に参入していますので電気・ガスを1つにまとめるとさらに料金を抑えられるのではとのことでした。

 3箇所へ支払っていたのが1箇所になるとこっちも楽です。また現に契約している企業なので全然知らない業者よりは安心感があります。ただ暖房用のガスは組合としてまとめて購入ですので割引はもちろんあると思います。どの程度金額が変わるかわかりません。もしかしたら現状のほうが安いかも知れませんし共用部の事なので総会決議事項になり時間はかかりそうですが、いい機会でしたのでメーターをまとめた際の金額の試算をしていただけるよう管理会社の担当に伝えました。

 都市ガスマンションにお住まいの方は一度調べてみることをお勧めします。