社員レポート


遠藤

「街の息づかい」(12/19)

先般、2018年をめどに札幌信用金庫、北海信用金庫、小樽信用金庫が統合合併することが発表されました。
道央圏を基盤とするメガ信金誕生のニュースは、今後の金融競争や経済にどのように影響するのか注目されます。

ラグビーのようにスクラムを組んで、チームワークとネットワークを生かしそれぞれの長所を伸ばしながら、人口減少、少子高齢化に対抗していく。
スタンドプレーではなく、その加点方法がラグビーのように1点単位ではないところが今回の統合合併を象徴しているように思います。

新しい信金の名称はまだ決まっていませんが、新社屋の建築はかなりすすんでおり、隣接するテナントビルの一体ゾーン開発や整備についても期待がもたれています。

札幌はこのところ街自体が生きもののように変化を続けており、いつの間にか見慣れない光景に変わっています。

その主な要因は、老朽化したビルの再開発と市電のループ化による駅前通りの景観と、外国人の爆買い御用達となる免税店の勢力拡大です。

変わってゆく街を眺めながら歩いていると、とり残されたように古い建物や家屋がひっそりと息をしているように見えます。

今年14回目を迎えるという大通公園のクリスマス市は、雪が降ってますます盛り上ってきています。

札幌は新旧混在した魅力的な街として、訪れる人にも深い印象を残すだろうと思います。