社員レポート


背戸川

平成27年 11月レポート

 北海道もとうとう初雪が舞い、冬はもうすぐそこです。朝晩は特に冷え込みが厳しいです。峠では路面が凍結等のニュースも普通になってきました。

 ここ最近は、道内も国内のみならず外国人観光客も大変多く、ホテルの予約が大変困難な状況だとよく耳にします。これから冬のシーズンには、雪まつりやスキー・スノーボードを楽しむ為に来道する方も一層多くなるのではないでしょうか。レンタカーで各地へ観光される方もいると思います。

 しかし残念ながら北海道は、都道府県別年間交通事故死亡者数で、12年連続ワースト1位を記録してしまいました。スリップ事故や視界不良による衝突事故が多発しています。
 スリップして正面衝突する事故は、危険を回避するために急ブレーキをかけることが原因です。その後、対向車線に侵入してしまう様です。過去に凍結路面でスリップした経験をしていると、逆にその体験により緊張してしまい、急ブレーキをかけてしまいスリップしてしまう事も少なくありません。
 また事故の状況別では、アイスバーンの路面での事故が70%程度を占めているようです。車道は勿論ですが、横断歩道の白い部分も滑りますし、交差点は信号待ちの車によってあたためられて特につるつるになっています。
  
 北海道民にとっては、ブラックアイスバーン等の凍結路面や吹雪や地吹雪による視界不良は日常茶飯事で、ある程度慣れているところがあるかもしれません。冬期間の道路状況に不慣れな観光客の方々には、細心の注意を払って帰路に着くまで楽しい旅行を楽しんでもらいたいものです。