社員レポート


営業部 古谷 和博

10月度を振りかえって

 最近、不動産の件で相談を受ける事が多くなりました。
 相談の内容は様々ですが、特に高齢者の所有者様とお話しする機会がたまたま続き所有されている物件の売却を検討されているとの事でした。
 もし、自分自身が病気や入院等をして相続の関係で家族に迷惑を掛けたくないとの事でした。
 元気なうちに売却を希望されており、今後のスケジュールやローン等の有無を確認していただき実際に契約になったりこれから契約になる物件もあります。
 今後、更に高齢者の方からの相談は増えて来ると思いますが、中には北海道以外の遠方の方もいらっしゃいますので、来店していただくか、郵送での取引もあります。
 契約時には細心の注意を払いますが、ニュースで高齢者の方の詐欺にあった事件等が多く目にするようになり、相談される方もその辺を気にされる方もいらっしゃいますので、コミュニケーションを多く取るように心掛けしています。
 所有者様の高齢者の方も増えてきますが、賃貸物件への入居者や中古マンションの購入を考えていらっしゃる方も多いと思います。
 特に札幌市の郊外で戸建て住宅を所有者されている方は、冬の時期になると屋根や住宅の周りの除雪や雑草の処理等の重労働が大変になり、都心の中古マンションに転居して来る方もいらっしゃいます。
 大きな病院やスーパー、交通の便が良い所が人気ですがあまり広い間取りではなく1LDKやワンルーム、2LDK位で掃除が楽になるくらいの広さが人気です。
 築年数はあまりこだわらず、貯蓄の中で購入できる金額帯で探されている方も多く、近くに身内の方がいれば安心だと思います。
 賃貸の方では中には高齢者の新規契約を断るケースもあるそうですが、最近は高齢者の方専用のマンションが新築されたり、マンション内での空室を高齢者の方が生活しやすいように手すりをつけたり、バリアフリーにリフォームをして賃貸にするケースもあるそうです。

以 上