社員レポート


営業部 島 拓希

10月度レポート(10/10)

 10月からマイナンバー制度が開始します。いまいち私自身がわからない制度なので調べてみました。

 住民登録されている国民すべてに配布される12桁の番号となります。正式には2016年から完全に開始するものとなります。社会保障・税金・災害対策の大きく3分野で利用されます。
 一番の役割は脱税や不正受給の防止のためであり、2017年からは個人ページがインターネットで開設され、確定申告等の情報も確認できることになります。

メリットとデメリットを比較してみました。
☆メリット
・今まで行っていた役所関係の変更手続きが簡略化される。
・課税が給付の2重加算がなくなるため、所得隠し等のトラブル等が減る。
・税金等の記録が残るので、必要とする書類が減り、手続きも減る。

☆デメリット
・まず導入に莫大な費用がかかる。(現在の予想額で2,700億円)
・維持費用も年間300億円くらい
・情報が漏れると全ての情報が見えてしまう。
・新たな詐欺が発生する。

 上記の通りとなります。生活をしていく中で、役所に行く手間が減るのは、時間の短縮にも繋がり、大きいポイントかと思います。また税金トラブルが減るのは国民全体で見ても安心な事です。

 今まで以上に取り扱いが慎重になってくる制度です。内容が簡単ではありませんので、国全体で呼びかけをし、すべての方に理解していただく必要がございます。

 国での取り組みにはもっと関心づける行動が足りないのが日本の弱いところだと感じます。