社員レポート


佐々木

平成27年2月度レポート(4/11)

 本日3月5日はカップヌードル、チキンラーメンを開発した安藤百福の生誕の日ということで、Googleのロゴには安藤がラーメンを口にかきこむイラストが施されていました。
 安藤は22歳の若さで繊維系の会社を設立、その後も様々な事業に取り組み、ベンチャー精神とバイタリティに溢れた青年だったといいます。また安藤は金儲けよりも、人の役に立つ、社会を明るくするという信念を持ってどのような事業も行っていたそうです。
 そして終戦後、食糧難による悲惨な状況を目の当たりにし、食品事業に取り組む事を決意します。
 1957年、安藤が理事長を務めていた信用組合が破たん、多くの財産を失い、残ったのは1件の借家だけだったといいます。
無一文になった安藤は、日本人が麺類好きであることに目を付け、お湯があればすぐ食べられるラーメンの研究を始めます。研究に研究を重ね、チキンラーメンが誕生、当時では考えられないほど高価なチキンラーメンは当初問屋売れないといわれていました。しかし、問屋に注文が殺到、たちまち人気商品となったそうです。

その後、器を用意する必要の無いカップヌードルを開発。世界中で愛される商品となりました。



 柔軟な発想力と変わらない信念、商品化までの粘り強さが彼の原動力だったのではないかと思います。
そんな彼の作ったチキンラーメンやカップヌードルがいまだに変わらず食べられることに感謝したいと思います。