社員レポート


営業部 佐藤 淳一

音のトラブル(1/13)

 マンションの問題で一番多いのは音に関するものが多いと言われております。これまでも音に関する問題は何件かありましたが、一般的には居住者のマナーによるものが多く、ちょっとしたこと改善するだけで解消したものもありました。

 一つは夜中に上の人が決まった時間帯に一定時間コツコツと音をたてるというものでしたが、夜のエクササイズが原因でした。これは時間帯がはっきりしていて簡単に解決することができましたが、健康器具の音は以外と下階に響くらしいので注意が必要です。

 もう一つは夜中・朝方にうるさいというものでした。原因はホストの仕事をして酔っぱらって帰宅し歩く音が原因でした。酔っぱらった本人は普通に歩いたつもりだったようですが、酔っぱらって麻痺した感覚では普通とはいえない歩き方になっていたようです。

 そして最後はマンションの構造によるものでした。隣の部屋で、台所で調理したり、クローゼットの開け閉めのきしむ音がしたりと常に隣の音が聞こえるマンションです。他の部屋の人も、上の階の人が歩けば歩く音が聞こえるというマンションです。寝ているのに隣の人からうるさいと壁を強く叩かれるということを繰り返していました。当然喧嘩になってしまいました。叩いた人は逆隣の部屋にも同じことをし、恐怖心を感じ隣の人は退室してしまったそうです。当事者同士話をすると、音の原因はどうやら斜め上の人のようですが、逆隣がいないんだからおまえだろうという決めつけと、外国人留学生への偏見等もあり、本質とは関係のない部分でねじれ曲がっていて話し合いと言っても話し合いにならない状況でした。ただ、ひとつひとつ過去を話していくと隣ではないことがわかりました。最終的には嫌がらせをした方が転居するということになりましたが、通常は嫌がらせを受けた方が根負けして転居することが多いと思いますので気をつけたいと思います。