社員レポート


営業部 原 琢

平成25年9月度レポート(10/8)

 最近、台湾の投資家による日本の不動産への投資が増えているようです。

 3%以上の経済成長の達成や、円高、デフレ等の脱却を掲げたアベノミクス政策が発動されて約1年になります。
 日本国内では実質的な景気の回復が見られない等、時としてマイナスな報道をされている中、台湾では日本に経済回復の兆候がみられるということで、投資家たちが日本の不動産を購入する動きが活発になってきているようです。

 台湾のニュース等では、日本の地価調査について、全国的な地価下落は緩やかとなり、東京・大阪等の主要都市では逆に上昇に転じる見込みだと報道されています。

 また台湾国内、特に台北の分譲価格よりも東京の価格の方が安く、また家賃収益(利回り)も東京の方が良い為、それも日本の不動産にお金が流れる追い風となっているようです。

 当社でもここ数年来お付き合いのある台湾のお客様がいます。
 その方々は、もともとビジネスで来日されていたり、日本が好きで購入されたようですが、良い物件があれば増やしていきたいという話も聞きます。

 海外のお客様にご購入頂く事は非常に喜ばしいことですが、まだまだ言葉の問題や、海外に居住されている方との代金の授受や管理等、様々な問題があるのは事実です。
 これからもより多くのお客様にご利用頂けれるように、そのような問題も整備していきたいと思います。