社員レポート


遠藤

ロケ地巡礼(6/8)

 やっと桜が咲いて春到来という喜びもつかの間、ライラックまつりが始まると寒さが戻り主役の花がないまま過ぎ、その次にはいきなり真夏のような暑さとなったため天候に振り回された5月でした。シラカバの花粉症に悩む周囲の人の声をきくと、今年は気温の上昇が急激だったため症状も激烈だということです。

 先日新聞の記事に「映画ロケ地が大人気」とありました。何かというと「探偵はbarにいる2」が公開されて以来、舞台の中心になっているススキノをはじめ、ロケに使われた喫茶店や、市電への問い合わせが後を絶たないということで、映画の人気の高さとあいまって観光にも一役かっているようです。ご当地映画で街が盛り上がる話はよくあることですが、どんな手段でも景気回復の一端になれば嬉しいことです。

 地元の人間としては、映画のなかのウソを見破る楽しみがあり、おなじみのススキノ交差点や路地裏も、スクリーンの中では違った雰囲気に見えるのが興味深いところです。

 今後もシリーズが続いて、これまでなかった不動産にまつわるエピソードが盛り込まれると、市内のアパートやマンションもロケ地を巡るツアーのスポットになって賃貸需要も活性化するかも知れません。

 自分がもしニューヨークへ行ったら、やはり映画やドラマに登場した街角や飲食店、アパートメントハウスや劇場巡りが中心になるだろうと思います。特にジョン・レノンをはじめ、各界の著名人が好んで居住したダコタ・ハウスや、古い建築様式のフラットアイアンビルなどは行ってみたい場所です。