社員レポート


営業部 原 琢

札幌の冬(1/18)

 今年の札幌の冬は例年と比較して、全体的に気温が低いです。
 例年はクリスマスの頃に本格的に雪が降り始め、それから日中の最高気温が氷点下となる真冬日が続いていきますが、今年はそれが前倒しになり、早い時期から雪が降り積もり、気温が下がっていきました。

 北海道においては、冬になると脅威となるのが「水道管の凍結」です。
 特に木造のアパートでは、水落しをしっかりしないと水道管の水が凍結してそれが破裂し、水漏れの原因となってしまいます。
 特に寒さが厳しい今年は、立て続けに水道管の破裂が起こっているようです。

 前述のアパートに比べ、比較的被害が少ないのが鉄筋コンクリートや鉄骨鉄筋コンクリート造のマンションです。
 もちろん気を付けなければならない部屋はありますが、大抵の部屋は水落しをする必要がないほど凍結の心配がありません。

 また区分所有のマンションの場合、仮に事故があった場合でも階下への被害等はマンション管理組合の保険で対応できる場合もあり(自分の部屋の修繕は対象外です)、また自分の部屋に掛ける保険も比較的安く加入することができます。

 投資用物件の場合、家賃収入と毎月の経費のバランスに加え、不慮の事故の場合の損失も考えなければなりません。
 一棟もののアパートの場合は、入ってくるものは大きいですが、建物が古くなってくる程、維持費や修繕費が重く圧し掛かってきます。

 分譲マンションの場合は、1部屋ごとの収入は少ないですが、リスクはかなり低いので、初めて投資をする方や手堅く収入を得たい方であれば、分譲マンションを選択するのが宜しいと思います。