社員レポート


石黒 修司

アベノミクス(1/18)

 昨年12月の衆議院の選挙の結果を受けて、民主党から自民党に政権交代して、「安部政権」に替わりましたが、今年はどのような年になるでしょうか?

 「アベノミクス」に期待してなのか、現在の所は、株式市場は日経平均10,000円を超え、新政権に好意的なようです。今夏には、参院選も控えておりますし、景気・経済対策には、力を入れてくれるものと思います。
 ただ、来年、再来年には、消費税が段階的に上がりますので、短期的な景気対策ではなく、先を見越した対策を期待したいと思います。

 平成25年度の税制大綱が、今月末くらいを目途に決まると思いますが、住宅関連の税制では、印紙税・登録免許税・不動産取得税の軽減措置の延長や住宅ローン減税の継続等お願いしたいものです。相続税や贈与税に関しては、これから厳しくなるとの話もありますが、景気がよくなるまでは何とかして欲しいものです。

 また、所得税については、現在、最高税率が40%なのを45%に引き上げるという話も出てますので、富裕層の方にとっては厳しくなりそうです。

 今年の後半頃には、消費税の増税に対する駆け込み需要も見込めると思いますが、現在の先行き不安な世の中では、駆け込み需要は一部でしか期待できないと思います。これからは、新築よりも、中古でいいものを安く購入していくように、ますますシフトしていくと思います。

 年が明けて思うのは、今年は希望を持てるようにしたいという雰囲気が感じられます。例年は、年明けから1月の中旬くらいまでは、お正月の雰囲気から抜けきらない感じでしたが、仕事始めの日から、賃貸、売買共に、動いている様に思います。

 自分自身も希望を持てる様に、仕事に取り組んでいきたいと思います。