社員レポート


遠藤

最近の傾向とインテリア(2011/07)

6月の賃貸は問い合わせ、成約件数ともに家具付短期契約が圧倒的多数となっています。首都圏の節電と企業が今年は夏休みを多くとる傾向を受けて、札幌への需要が高まっています。家族を伴う方にマッチングする物件がないのは多少残念ですが、法人関係の追加契約やリピーターによる再契約で家具付物件は稼働率が良くなっています。

売買は投資向を中心に前月よりも取引件数は多く、ボーナスシーズンということもあって、買い増しをされる方や複数まとめて購入されるケースも見られました。マンション投資については、札幌全体の賃貸事情に厳しいものがありますので、前述の家具家電付の賃貸状況を考慮して、利回りよりも稼働率の良い物件を選ぶのが得策になると思います。

当社ではマンションリフォームにも積極的に取り組んでおりますので、最近は壁クロスや床材選びも、内装業者任せにしないでリフォームノウハウを高めています。壁材も床材も部屋のイメージを左右する大きな要素ですから、特に内装して売り出す物件にはセンスアップが求められると思います。

壁材などは色調と質感がポイントとなりますが、脱臭や抗菌といった機能付の商品もあるので用途も考慮して選び、居住空間をより快適にする工夫も可能です。モデルルームなどで見るのもひとつですが、ホテルや飲食店をはじめ、様々な施設で出会うインテリアやデザインがマンションリフォームにも生かせるのではと、つい見入ってしまいます。

自宅でも壁で気になるのはクロスのジョイント部分なのですが、柄によってはとても目立ってしまう場合があるので気をつけたいところです。賃貸マンションに石目調が多いのは、貼替時のおさまりが一番良いからだというのもなるほど納得です。