社員レポート


営業部 古谷 和博

4月度を振り返って (2011/05)

 今年の春商戦は昨年とは少し違った感じとなりました。

 3月に起こった東日本大震災の影響もあり、賃貸物件を探す方が少なく感じたり、逆に避難してこられた方の需要があったりでこの時期に多い新入学生や新入社員の方からの申し込みがあったりしました。

 人気の物件としては、今の社会情勢を反映してか価格重視される方が多く感じました。

 新しくてキレイな物件より、古くても安い物件へ人気が移っているように感じます。

 古くても当社のほとんどの物件は地下鉄駅周辺にあり交通の便利さや、買い物のしやすさ、家具・家電設置による使いやすさでお客様からの問い合わせがあると思います。

 契約年数にしても1年以上の普通契約よりも6カ月未満のマンスリー契約に人気が集中し、時期的な事もありますが道外からのお客様の問い合わせも多くありました。

 これから暑い本格的な夏を迎えるのにあたり、関東から東北にかけて電力が制限される可能性がある影響で、夏の間だけ契約をしたいですとか、エアコンの有無の問い合わせや2ベッドルームがある部屋の問い合わせがあり、昨年とは反響の物件が違ってきています。

 中には賃貸では無く、中古物件を購入して本格的に移住されたいという問い合わせや、今まで北海道の物件に興味が無かった方が物件の情報を見て価格の安さに驚き、投資で検討される方等さまざまな問い合わせもありました。

 私は本州の真夏の暑さを経験したことが無いのですが、30℃以上の暑さと湿度が高い状況でエアコンが使えないとなると想像を超える大変さがわかります。

 昨年は私が住んでいるマンションでは扇風機を2,3度使用しただけで夜は寝苦しい事も無かったですし、逆に窓を開けていると寒くて夜中に目が覚めるのではないでしょうか?

 部屋の作りや間取りによっても違うのでしょうが、札幌はかなり恵まれているのを感じました。