社員レポート


斉藤

毎年違う繁忙期の3月 (2011/04)

 3月を振り返ってみると、東日本大震災の影響もあり、3月の春分の日の連休が過ぎてからの問い合わせが急に増えたように感じました。
 実際、被災された方かどうかわかりませんが、ゴールデンウィークまでのマンスリーを1カ月だけという反響を何件か受けました。

 また、賃貸では家具家電付の問い合わせの件数、それとは別に年々、普通契約よりも定期賃貸借の件数が増えているようにも思います。
 簡単にいうなら不景気なのでしょう。まず、生活できるかどうか、数カ月でメドをつける人が増えているのではないでしょうか?
 安定した収入がいつまで続くかを考えると私自身も不安になります。

 3月は学生や新社会人の動く時期でしたので、新入学生の親たちは、少しでもお金のかからないようにと、最初から家具家電が設置してある部屋を選ぶようになってきています。
 社会人になってからだと、家具家電は新品がいいなど贅沢になりますが、親元から離れる子供にとっては、別に新品でなくても関係がないのかも知れません。最近では、温水洗浄便座がついている物件も人気があると思います。今や温水洗浄便座は、病院、ホテル、デパートは当たり前、今では飲食店やスーパーなどのトイレにも設置されています。
 日本人が一番かかりやすい病気「ガン」から考えると大腸がんが数年後にはトップにくるらしいので、これを考えてのことかもしれません。

 4月は3月末の退去の件数が多いため、内装関係が増えていますので、清掃や室内補修で部屋の中をきれいにして、一日でも早くオーナー様に「賃貸の申し込みがありました」とご報告できればと思います。

 書中で申し訳ありませんが、この度の地震において亡くなられた方へのご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。一日も早い復興復旧をお祈り申し上げます。