社員レポート


営業部  古谷 和博

3月を振り返って (2011/04)

 今年の3月はいろいろな事が起こった年となりました。
例年では新入学生や新社会人、転勤等で賃貸物件が活発に動き出すシーズンですが、今年は受験シーズン中に起こった東日本大震災の影響によって外国人や転勤予定者、入学予定者の方が引っ越しするのを取りやめになったりしたケースもあり、動きが鈍くなってしまいました。
それによって投資を検討している方も先延ばしにしたりする方もいらっしゃり、良く言えばゆっくり物件を探す時間が出来たのではないでしょうか?
 逆に今回の震災によって非難されてきた方の需要もあり、全体的には3月は前半は鈍かったのですが後半に盛り返してきた状態でした。
 この時期は1年以上の契約期間が多いのですが今年は1年未満の契約が特に多くいつもとは変わったものになりました。
 この動きは今月も続くと思われますので、特に災害にあわれた方に少しでも喜んでいただけるような物件を準備しておかなければなりません。
 連日、テレビ等で災害地の状況を目にしますがもし同じようなことが札幌に起こったらと考えると、被害はもっともっとすごいものになると思います。
 実際、自分でも万が一に備えて、懐中電灯や食料等も準備していませんし災害時に避難する所も知りません。
 自宅は大きな川の近くにありますので、川の水が溢れたらマンションの6階からは飛び降りることもできませんし、避難訓練にでも参加して災害時に慌てなくてもいいように準備をしたいと思います。
 賃貸物件に関しても火災警報器の設置や、古くなった暖房機、湯沸かし器等も点検をして入居者の方に安心して使っていただけるように事前に点検も行っていきます。
 札幌は今のところ見た目での被害は少ないと思いますが、被害のなかった私たちが今後、何が出来るかと考えると早く普段の生活に戻って、節約する所は節約をし、消費する所は消費して少しでも経済を早く元に戻すことなのではないでしょうか?
 こんな時代だからこそ、もっと明るく、元気にお客様を迎えたいと思います。