社員レポート


佐藤 淳一

入退去立会で感じたこと

 引っ越しシーズンで立会の数も多く大変でしたが、立会しなければ得られない情報も多くありました。生活していてどうだったか感想を尋ねると意外な答えが戻ってくることもあります。私達が通常その物件に対して持っているイメージとまるで違うこともあり勉強になります。例えば、買物便等も私達が知らないマイナーなところが便利だったということも多々あり、実際に住んでみないとわからない情報はたくさんあるものだなと感じます。

 当社で扱うマンションは管理員さんのいるマンションが多く、声をかけてくれるため、入居者同士もあいさつして今まで住んでいたマンションとは違って気持ちが良かったと言ってもらえたりすると嬉しくなります。その一方で家賃の下落の大きいようなマンションでは変な人が増えたという情報もあったりします。最近は相隣関係のトラブルについて耳にすることが多くあります。特に音に関する問題が多いのですが、人によっては不快に思いながらもそのまま我慢して我慢の限界に達し、退室してしまうケースもみられます。また、部屋を特定しないように配慮した内容の掲示も見られます。管理員さんに尋ねると犯人は特定できているけれど刺激しないようにしているとか、本人に直接いうと怖いから等という対応のマンションもあり、マンションの管理に対する姿勢もわかりました。