社員レポート


小木曽

インターネット社会

 先日、幼なじみの友人からメールがあり読んでみると、「職場の友達が一人暮らしするのに部屋を探していて、インターネットで見つけたらしいんだけど見せてもらったらアパマンプラザの物件だったので、来店する日にいるかな?」という内容でした。

 特別私がどこの不動産屋に勤務している話を教えたり、部屋探ししてる友達がいたら紹介してねとこちらから頼んだわけではないのに、何という偶然だろうと、驚いてしまい早速友人に折り返し電話をしてみました。
 すると、アパマンプラザ独自ホームページから検索していたのではなく、YAHOO不動産かアットホームWEBで条件入力をして検索をしていて、気に入った物件がアパマンプラザのもので、当社のホームページに入ってきたようでした。

 次の日に実際来店され、友人の友人なので面識はなかったのですが、どういう条件で部屋を探してる等話を直接聞きました。アパマンプラザの物件で気に入ったと言っていたものは、実際の希望とは少し条件がはずれていたので、再度連絡するという事になりました。

 それにしても、最近はインターネットがなくてはならない存在になりつつあるなぁと実感しています。最近「便利だ」と強くおもうのは、ネット銀行です。
通帳がなくパスワードを入れてネット上で操作をするので、まとまったお金を入れるのは危険な感じがしますが、支払い等の振込みが楽なので、毎月有る程度の金額を入れて家賃などを自動送金しています。手数料がかからないので、お得な気分になります。ただ、電気・水道等の自動引落にはまだ対応になっていないので、少し不満に思っています。

不動産の物件入力のサイトもどんどん細かくなっていき、公開している情報もどんどん多くなっているような感じがします。正しい情報をすみやかにアップすることを心がけたいと思います。