社員レポート


遠藤

「2008年11月の不動産動向」

賃貸は、「家具つき・短期契約」が堅調な動きを見せており、これに伴って「再契約」が付随しています。また、間もなく厳寒期ということもあってか、通勤の便や日当たりで部屋を決める動きも出てきています。
そして、家賃の値下げ幅の大きいものはすぐに反応があり、賃貸業者をはじめお客様の素早いチェックには目を見張るものがあります。

最近申込みになった2DKタイプの物件も、家賃設定を思い切って下げたことにより即決となりました。結婚予定の若いカップルが新生活をスタートさせるために借りるとのことです。家賃が安いのは借りる人にとって何より経済的で助かるのだと思います。

財政不安や雇用環境悪化の状況ですから、無理せず、見栄を張らず、節約し、それでも夢をもって生活したいと思っています。
賃貸で住むところにお金をかけている場合じゃない、というのが実感できます。

売買の方は管理オーナーを中心に、長年当社とおつきあいしてこられた投資家の方々が複数の物件を売却され、新しい管理オーナーが誕生し、新旧交代が見られます。

景気低迷・財政不安などを背景に、不動産業界にとってもチャンスと見るのか、様子見の状況なのか人それぞれの思惑と判断で動いているようです。
投資マンションを2件以上所有しているオーナーは全体の30%以上いますが、
物件価格が安くなってきているので買い増しを検討される方も多いと思います。

いずれにしてもお客様はネットを中心に情報収集には余念がないと思いますので、より良い情報、信頼性のある情報を提供することが肝要です。