社員レポート


小木曽

日常と不動産業

 11月19日水曜日、損害保険の商品専門試験を受験しました。テキストの持ち込み可の試験だったので、いざとなったらテキストを見れば大丈夫だろうと軽い気持ちで受けにいったのですが、「専門」試験というだけあって、問題を読んで考えこむ内容でした。40分の試験時間では短く、焦ってしまい確かめをする時間が残っていませんでした。
12月2日発表日。試験後の手ごたえが全くなく自信がなかったので結果を見るのも嫌だなぁと思ったのですが、容赦なく「今日発表だね」と言われWEBを見ると、ギリギリ合格で間一髪という感じでした。

 過去に『試験』と名のつく試験を受けて、手ごたえがないものは大抵落ちていたので、こんなこともあるんだと驚いてしまいました。とりあえず、合格しましたのでこれからの業務に生かしていこうと思います。

 また、11月末に宅建業会の講習会にも参加しました。原状回復の問題は、私が不動産屋に努めている立場と、賃貸マンションに住んでいる借主の立場と両方の観点から興味深い内容で聞いていました。

 私がいま住んでいるマンションは大家さんが近くに住んでいて、内装やその他もろもろ結構うるさい方です。センスの悪い枯れた菊の大輪を飾ってみたり、一時的に自転車を玄関前に置くとすぐにチャイムを押して直々に注意しに来たり、契約書に「物置」があると記載があるのにしばらく鍵をくれなかったり…。まだ2か月ちょっとしか経っていないのですが、おや?と思う点がいくつかあります。

 自分の身は自分で守らなければ!と思っていたところなので、参考資料にメモをして弁護士の先生が参考物件で載せていた本にも興味があるので時間がある時に読んでみようと思いました。

 不動産業は、仕事が実生活に直結してくるので、暮らしているうえで注意しなければならない事や、借主として注意しなければならない事、貸主に文句を言うポイントがわかってくるので面白い仕事だなぁと思いました。