社員レポート


石黒 修司

北京・アメリカ・日本

 今年の8月は、北京オリンピックがあり、連日、テレビや新聞等でとりあげられていました。期待以上に活躍したアスリートやチームもいれば、前評判が先行してしまい、期待に応えられなかったアスリートやチームもありました。
 世間は、相変わらず景気のよい話はあまりありませんが、今年は、不動産や建設関連の大型倒産が相次ぎ、これからも、まだ倒産する企業が増える気配です。
 スルガコーポレーション、ゼファー、アーバンコーポレーション、創建ホームズ、りんかい日産建設等、あげれば多数でてきますが、地方のゼネコン等も倒産が増えています。
 アメリカ政府も世界経済への影響を考えての事もあるかと思いますが、GSEのファニーメイとフレデマックを政府の管理下に置く事を発表しました。一時的には、効果があると思いますが、根本を解決しなければ、先行きは不透明な気がします。
 日本では、福田首相が辞任して、自民党の総裁選がこれからありますが、新しい政府には期待を持たせて欲しいと思います。
 サブプライムローン問題や原材料の高騰、建築基準法の改正等、要因は一つだけではなく、いろいろありますが、建設・住宅関連の産業は、経済波及効果も大きいと思いますので、何とか手を打って欲しいと思います。