社員レポート


遠藤

移転後 6年目

 中島公園に移転してから早いものでまる5年、6年目に入りました。何もかも移転前とは大きく流れが変わってきています。中島公園周辺は新築賃貸物件が増え、客層もそれにつれて変化してきました。

 管理物件数は、解約その他で管理終了した物件も相当数あるものの増加傾向で、この5年間で200戸以上増えており、オーナー数も130名以上増加しました。

 特にカサウィスタリアは自社所有も含め80件近くあり、家具・家電付の部屋は成約率が高く短期契約も普通契約も好調に推移しています。

 入居率を牽引しているのがアジア圏の留学生等外国人で、全体の15%を占めています。

 さらにカサウィスタリアをはじめ、当社周辺の入居者が家賃を直接持参する数も以前とは比較にならないほど多くなりました。ひと月に50名をはるかに超える家賃持参者がおりそのうち30%は前述の外国人です。

 空室の成約状況で特徴的なのは、圧倒的に家具・家電付の契約率が高いということと、定期賃貸借契約から普通契約へ移行するケースが多くなってきていることがあげられます。
 家具・家電付でも中央区・北区は好調ですが、その他の地域は反響が弱いので空室期間が長引いています。特に中の島・平岸の物件は家具の有無を問わず人気がないようです。

 家具付の契約を見ると法人の社員が使う場合、離婚、単身赴任、セカンドハウス、ひとり暮らし体験、就職や留学までの準備期間使用する、自宅の建替えが完了するまで、等々いろいろなニーズに応えているのがわかります。他社にはないサービスを展開することで入居率をあげているオーナーと、そうでないオーナーとの格差が広がってきています。

 市内の賃貸業者からの申込は、学生向けが落ち着いたせいか、申込者の内容があまり良くないのが多くなってきています。契約前の確認と審査は慎重に行い、後々トラブルに発展しないように注意が必要です。