社員レポート


営業部 宅地建物取引主任者 尾元隆博

移りかわり

 今までお店といえば、小さい商店・スーパー・百貨店でしたがコンビニが出来て便利になり、更に24時間営業でいつでもいける便利さが受け、今ではもうひと回り大きい店の展開している東急ストア系列のディナーベル24時間営業、その他には札幌フードセンターの24時間営業、ジャスコ(イオン)の24時間営業開始があり、店舗数も増えてきています。

 店といえば、100円ショップが増えてきていますが、以前はスーパーの一角にあったものが今ではワンフロアー・4〜5階全てが100円ショップという店もあります。最近では、アミューズメントも一緒になった店も出てきており形態が変わりつつあります。その内、100円ショップの24時間営業も出てくるのではないかと思います。そうなると安さ・品数の多い100円ショップがどんどん増える可能性はありますが、人件費などコスト・仕入れがいかに出来るか勝負だと思います。

 以前、テレビで見ましたら道外の100円ショップでは、積極的に生鮮食料品を取り扱っていました。仕入れが大変そうでしたが見た感じは、コンビニと差別化が出来て安く、一人住まいの量のいらない人にはとてもいいサービスだと思い札幌には出来ないのかなあと思うくらいでした。札幌にも出来て欲しいです。

 最近の店を見ると一つの店だけではなく飲食店・薬屋・その他の店などが一緒になった複合商業施設が見られます。あえて客層のターゲットを絞らないで幅広い客層に来てもらい買って貰おうという魂胆でしょうが、自分もつい行ってしまいます。

 店の数が増え、24時間営業で便利になり大型店も同じように便利になっていくと消費・大量消費という観点からはいいと思いますが、専門性・専門店が欠けているので必要になると思います。これからは、一般大衆のターゲットも必要かもしれませんがある特定の客層を狙った商売がいいのではないかと思います。

 例えば、50〜60歳、60〜70歳とある程度お金を持っていて時間のある方を対象にした商品を提供するといいのではと思います。自分でも今の仕事に結びつくようなアイデアを考えていければと思います。