社員レポート


管理部 山田

コーヒー一杯から

1月の初め頃、管理の入居者の一人が家賃の支払いに来店されました。

その日は雪が降っていてとても寒い日でした。

外国人の女性の入居者で来店されるといつも「コーヒー頂いて帰ってもいいですか?」と言っておいしそうに飲んで帰られるお客さまでした。

私はゆっくりコーヒーを飲んでいただきたいので少し余裕を持って領収証を記入して1階へ降りていきました。



すると彼女は「少しお話してもいいですか?今日はお話がしたいんですよ・・・」とコーヒーをもう1杯セルフサービスでつぎながら私に言いました。



 コーヒーを飲みながら彼女は私にいろいろなお話しをしてくださいました。

家賃持参者のほとんどの方はアパマンプラザの近くに住んでいますが、彼女が北区からわざわざ毎月支払いに来ている理由は、会社の目の前にある中島公園を散歩するのがとても大好きで家賃を支払った後には必ず寄ることにしていて毎月の楽しみにしているそうです。



「中島公園付近にもたくさんお部屋を紹介できますよ。」と言ってみましたが、今住んでいる北区のお部屋がとても気に入っているそうで、このお部屋を決めた理由も初めは彼女のお友達がこのマンションに住んでいて、そこに遊びに行った彼女が自分も住みたいと思い、アパマンプラザに電話をして空室がないか確認して決めたそうです。



そして彼女がもしこのお部屋を引越すことになった時には、ほかのお友達が住みたいといっていて既に予約が入っているそうです。

特に気に入っているのはキッチンが広くて使いやすいということでお料理なんかもよくするんですよ・・・と話していました。





彼女は台湾出身の方ですが日本に来て10年以上経つそうです。札幌に来て丸6年になるそうですが、その前は名古屋にいて名古屋もとても好きな町でしたが、今は札幌が住みやすく満足していますが、寒さにはさすがに慣れない様子です。



日本は残業がありますが、台湾では一切残業はしなくて、時間になると仕事が残っていてもみなさん帰っていくそうです。

明日があるから・・・だそうです。



彼女は日本語がとても上手でとても楽しそうで、ほんの数分でしたがいろいろなお話しをすることができ、コミュニケーションもとれたのでよかったと思います。

彼女もとても満足していただき、雪がまだ降り続く中、「今日も中島公園を散歩して帰ります。」と言って笑顔で帰られました。