社員レポート


良きパートナー、管理会社

" バブル経済真っ只中の時代、私はまだ中学生か高校生の頃でした。当然バブルの恩恵など得ずに今日まで至っており、自立し始めた頃はすでにバブルが崩壊しており何だか損をしているように時々感じてしまいます。自分たちのもっと前の方たちが失敗した結果を私達の税金で補うこの世の中なんて…と、思ってもしまいます。また一生の間で私はいったい幾らの税金を支払い続けるのだろうと疑問にも思います。固定資産税・不動産所得税など私達の身近にもたくさん接している税金ですが私にはとても複雑に感じます。
 人間が20歳から80歳まで生きたとして(個人差は当然ありますが)約2,000万円の税金を国に支払うようです。また身近な物ですとタバコや車などには「国税」と「地方税」双方の税金がかかり、その税金総額に消費税がかかるという二重・三重と税金を支払うという複雑怪奇な構造になっているようです。 「納税」は国民の義務の1つですが、できれば払いたくない。もしくは最小限に抑えて欲しいと思うのが国民の本音だと思います。消費税も15%に上がるという話も出てきておりますが、わが国の税金は世界基準で考えてみても決して高くはないのです。

 しかし何故か高く感じてしまいます。先日媒テレビ番組で何故日本の税金は高く感じるのかを放送しておりました。内容は明朗で簡潔でした。「身銭が不透明な用途で使用される事ほど腹立だしいものはない。」との事です。特殊法人の解散等、小泉内閣が公言していたことは一向に進んでおりませんが、税負担の軽減や意義あるものへの利用など今後の改善の余地はまだまだあると思います。 

 税金の不透明な利用はマンション管理にも同じ事が言えると思います。所有者(=国民)が毎月支払う管理費・修繕積立金(=税金)は管理会社(=政府)によってきちんと管理・有効利用されているかどうか。「管理はプロに任せる」と言うのが私の持論です。委託するには当然費用がかかりますが、反面に精神的負担が軽減されると言うメリットもあります。最終的には自分の資産は自分で管理するという気持ちが無ければなりませんが、良きパートナー(管理会社)を選択する段階から既に資産管理は始まっているのかもしれません。 

次回は私も選挙に行こうと考え始めています。"